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Pafit Tag ManagementのSTEP4にて生成するGoogle Tag Managerの設定ファイルを、LINEダイナミック広告に対応可能に変更しましたのでお知らせ致します。
現バージョンでは、STEP2にて「LINE Tag ID」を設定し、STEP4にてGTMの設定ファイルを生成すると、LINE広告の通常配信に必要なタグ・トリガーに含めて、ダイナミック広告の配信に必要なタグが生成される仕様になっております。
LINE広告に関するタグの変更点は下記になります。
- dpa_search（検索結果ページ・カテゴリページ）
- dpa_detail（商品詳細ページ）
- dpa_cart（カートページ）
- conversion（コンバージョンページ）
上記のLINE広告計測タグを追加しました。
すでにLINEタグの設定をされている場合は、
Google Tag Manager ➝ 管理 ➝ コンテナをインポート ➝ 統合 ➝ 「矛盾するタグ、トリガー、変数を上書きする。」
上記のフローで設定する必要がございます。
参考情報：https://www.lycbiz.com/jp/manual/line-ads/ad_020/